配線ダクトとセットの照明について

結婚後、まだ夫婦のみの時はアパートに住んでいたのですが子供の二人目が生まれた頃からアパートでは部屋数も少なく手狭になり部屋数のあるマンションを購入し引っ越すことにしました。アパートに住んでいた時はナチュラルな雰囲気の部屋にあこがれていたのですが、引っ越しを考え始めた頃から北欧モダンのようなすっきりとした部屋にしたいと考え始めました。新築物件では高すぎたので築50年のマンションをリノベーションすることに決めました。一番問題だったのが、間取りを自分たちの暮らしに合わせ変える事でしたが次に気になったのが照明でした。

北欧のようなインテリアにあこがれていましたので、大きな天井に一か所あるような照明にはしたくなく配線ダクトとセットの照明を入れてもらうことにしました。一か所目はダイニングに入れてもらいました。気分や模様替えの際に、付け替えたりしたかったので配線ダクトとセットになった黒い傘のついた暖色系の3個のランプを設置しました。天井付けのものとは違いテーブルの真ん中にだけ明かりが欲しかったのでランプ3個を中心に寄せ使っています。

テーブルの両サイドには、サイドテーブルを置き同色のテーブルライトを置くことで北欧らしい落ち着いた照明にすることが出来ました。キッチンにも配線ダクトとセットの首部分が回転する照明を設置してもらいました。こちらはキッチン作業する際に、配線ダクトとセットの照明ですのでスポット的に特に明るくしたいところに動かすことが出来るのでとても使いやすいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です